蔵前着物倶楽部(おざわゆきファンクラブ)

【2024年5月開催】 蔵前着物倶楽部(満席になりました)

◾️注意事項
・お申し込み後(入金完了後)、当日の詳細と緊急連絡先等をメールにてご連絡いたします。
・メールが届かない場合や不明な点がある場合は、恐れ入りますが再度ご連絡ください。
・参加費のお支払いは事前振込です。
・お支払いをもって予約完了となります。
・散歩だけのご参加は出来ませんのでご注意下さい。
・雨天決行ですが、台風や交通機関のストップなどやむを得ず中止になる場合があります。中止の場合は、次回の参加費に充てさせていただきますのでご承知おき下さい。
・キャンセルや当日のご連絡や問い合わせはメールにて承ります。

【次回以降開催】蔵前着物倶楽部について

次回は、2024年12月4日(水)14:00〜16:00「クリスマスパーティー」を開催します。

詳細と申込フォームの設置は、もうしばらくお待ち下さい。

2025年は3月「ひなまつり」もしくは「桜」、6月か7月「あじさい」もしくは「七夕」、9月か10月「十五夜」もしくは「ハロウィン」を計画中です。

活動報告

メンバー紹介

会員No.0 おざわゆき

愛知県出身。集英社の少女マンガ誌でデビュー。グルメエッセイとともに、『あとかたの街』『凍りの掌シベリア抑留記』(ともに講談社)で第44回日本漫画家協会賞大賞受賞、『傘寿まり子』(講談社)で第42回講談社漫画賞(一般部門)を受賞。着物女子が主人公の『またのお越しを』連載中。古典から現代的な物まで様々な着物生活を楽しんでいるが、着物愛が高じ過ぎて文様などの精密な描き込みをしてしまい、気が狂いそうになることも。

会員No.1 会長:竹中恭子

東京都出身。子育て本の著者と水彩画家やってます。着物と蔵前とおざわゆき先生大好き。読書会の主催をきっかけに、ファンクラブ作っちゃいました。着物をよく着る両親だったので、普段から着ることが多いです。先生の着物愛に一生ついていきます!

会員No.2 副会長:坂井三智子

東京都出身。会長に誘われて読書会から参加。鎌倉で友禅作家をしています。実は何十年もマンガとは無縁の生活でしたが、ゆき先生の細やかな描写や呉服業界あるあるの話に引き込まれてどっぷりハマりました!

カメラマン:吉永陽一

写真作家。セスナ機やヘリから撮る、鉄道の空撮をライフワークにし、2011年「空鉄(そらてつ)」の名で初個展。その後も様々な媒体で発表しており、陸上の撮影も引き受けている。本人の美しさとポーズ指示の的確さから最近は女性たちに頼まれ着物姿の会食写真なども撮影している。

おざわゆきファンクラブ趣旨

蔵前を舞台に着物女子2人が起業するマンガ『またのお越しを』の読書会をきっかけに結成。

作品のファン、おざわゆきファン、蔵前ファン、着物ファンが集まり、歓談し交友を深める目的で四季折々の会食(毎回プロカメラマンによる撮影が付きます)とその前の蔵前散歩を行う。

入会資格について

一度でも参加すれば、当日から会員です!

着物を着たことがない人も、よく着ている人もご興味ある方はどなたでもどうぞ。

作品に関しては、十年来のファンでも、ネットで試し読みしたばかりのファンでも大歓迎です。

『またのお越しを』→https://be-love.jp/c/matanookoshiwo.html

参加方法

以下の申込フォームからお申込みください。
会場(イルフィオーレ蔵前)の会食予約が参加申込になります。
予約なしでのドタ参加や撮影だけの参加、会食抜き散歩のみのご参加はできませんのでご注意ください。

参加費:11,000円(飲食代のみ頂戴しています)
会場:イルフィオーレ蔵前(2023年12月オープンの美味なる蔵前イタリアンレストラン)
イルフィオーレ蔵前(Instagram)https://www.instagram.com/ilfiore_kuramae/
都営浅草線「蔵前」A0出口1分、大江戸線「蔵前」駅A6出口3分
住所:東京都台東区蔵前3丁目4−3 フィルパーク蔵前Ⅱ 2F